Ryzen7とRX560で小型ゲーミングPCを作るよ!アニメもヌルヌル60fps!!

高性能でちっこいパソコンは好きですか?

自作PCといえば、どんなパソコンを思い浮かべますか。やはり一番は、タワー型のケースに色んなパーツを詰め込んだ様なパソコンを思い浮かべるのではないかと思います。

でもタワー型のパソコンって、、、「デカすぎ、、、」と感じるときもあるんですよね。

私は6畳程度の部屋に住んでいて、お世辞にも広いとは言えませんし、「ものづくり」「DIY」好きということもあって、工具や廃材などのジャンクが山のように部屋の中に転がっています。

なので、少しでもスッキリさせたい!!、、、ということで今回、Mini-ITXマザーとケースを使ったコンパクトなパソコンを作ってみました。

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コンセプト→性能とアニメとちょっとゲーム。

あとで使用パーツを紹介します。でも、スペックでは伝わらないところも有るので、パーツ選びに際しての「コンセプト」を説明します。

私がパソコンに求めるのは、、、「強力なCPU性能。」「至高なアニメ再生機能。」「PS4以上のゲーミング性能。」です。まあ、今回は「省スペース。」も加わりますが。

とまあ、こんな感じが今回のコンセプトです。全く同じコンセプトのPCがほしい方は同じパーツを使用するのもいいですし、似たパーツを使用しているBTOパソコンを選ぶのも良いかもしれません。

ちなみに今回の予算は「10万円」です!!!

合計金額はOS抜きでおおよそ9万円台でした。ポイントなども多少付いたので実質ではOS込みで10万円といったところです。

私の場合、一部パーツを流用しているので、流用パーツは現在の相場で計算しています。

10万円、、、高いですけれど、某果実のロゴで有名なMacBookやMac Proなどと比べれば大分コスパは良いですし、安価です。※比べてすみません。なぜ比べちゃったのかというと、今回使用するケースが昔のMac Proに雰囲気似ていたからです、、、、

使用したパーツ・構成

今回使ったパソコンパーツに関して紹介します。

CPU・・・AMD Ryzen7 1700(8コア16スレッド)

8コア16スレッドでマルチタスクに秀でた性能をもつCPUです。コレは1世代前の「初代Ryzen」になります。なので、ライバルにIntel Core i7-7700K 4.2GHz 4コア8スレッドがあります。ライバルと比較し、コア数がが2倍、キャッシュも同じく2倍以上もあります。ただ、動作クロックは1GHz程度低く、1コアのあたりの処理性能ではCore i7に歩があります。現在主流ゲームタイトルでは1コアあたりの性能が高いほうが滑らかなゲーム体験になります。

その上で私が「PS4以上のゲーム性能。」を求めているのに、なぜRyzenを選んだのか。それは「Ryzen7でもゲーム性能には十分だから。」です。今回は「Radeon RX560」という、下位モデルのグラボなので、まず全体のバランスとして「Ryzen7が脚を引っ張るほどの高度なゲーム性能はそもそも無い。」からです。それに、今後出てくるゲームは、コア数が多いRyzenに有利なタイトルも出てくると思われますので、今回のような構成では神経質になる必要はありません。

私の場合ですが、「自炊した、jpgファイルをエンコードする。」、「アニメをエンコードする。」「音楽をスマホ用にエンコードする。」など、「エンコード」をされる方であれば「Ryzen」の方が良いと思います。他にも同時に複数アプリを立ち上げる動画編集などに関しても、コア数の多い方が断然早いです。

まあ、それに私は「16スレッド」という数の大きさが単に魅力的に感じました。公道走行しかしないのにリッターのスポーツバイクを乗ったり、4気筒エンジンより6気筒みたいな、無駄にパワーの有る車が欲しくなったり、、、、そんな欲ですww

RGBに光る、銅製スプレッター仕様のCPUクーラー付きです。

「ちっこいパソコンに8コア16スレッド、、、まさに”リトルモンスター”。小さな怪物です。」

新型のRyzen第2世代(2000番台)が出ていますが、少し動作クロックが高くなったことと、ブーストの最適化が進んだこと、以上2点が進化したポイントとなります。1000番台のRyzen が値下がりしていることもあり、正直1000番台で良いと思います。ソケットやチップセットに変更はありませんでしたし、今回はコスパで選んで、いつの日かソケット類も新たになってからマザボごと買い換えればいいと思います。2世代Ryzenを購入して、次、ソケット類変更ではどのみちマザボごと買い替えになるので、、、もちろん予算に余裕があればその時の最新のものを購入するのが吉です。

↓今回のCPU

↓新型

スペック:AMD Ryzen7 1700 with WraithSpire 65W cooler AM4

AMD CPU Ryzen7 1700 with WraithSpire 65W cooler AM4 YD1700BBAEBOX

ソケット:AM4
TDP:65W
コア数:8
スレット:16
ソケット:AM4
TDP:65W
プロセス:14nm
キャッシュ:20MB
ベースクロック:3.0GHz
TurboCoreクロック:3.7GHz
L2キャッシュ:4MB
L3キャッシュ:16MB

ビデオカード(GPU・グラボ)・・・Radeon RX560 2GB

\「コスパ最強」/

ゲーム性能にはGPUが最も大きく関わります。今回購入したのは玄人志向のRadeon RX560 2GBです。RX500シリーズでは下から2番目になっています。

性能を簡単に言い表すと「フルHD解像度であればは大抵のゲームはきれいにプレイできる。」そんな性能です。ライバルには「GeForce GTX1050」があります。

どっちが良いのか、何が違うのかをサックリ説明すると。「最近のメジャーなゲーム(DirectX 11)にはGeForceが強くて、最新のこれからのゲーム(DirectX 12)にはRadeonが強い。」という感じです。しかし、別格に性能が違うことはないです。

ただ今回のコンセプト、私が求める性能に「至高なアニメ再生。」というのがありましたが、こちらは、RX560というか、そのメーカーのAMDの製品にしかありません。

AMDのGPUやAPUの多くに搭載されている「AMD Fluid Motion Video」が肝になります。AMD Fluid Motion Videoはその名の通り「流体の動き」のようなビデオ再生を行う機能で、例えばアニメなどは毎秒24コマの静止画で構成された動画に顕著な効果があります。その動画の静止画と静止画の間を「作り上げて」毎秒60コマに直しながら再生してくれます。見せかけなどではなく、本当に中間フレームを静止画として合成しているので、映像内1つ1つの動きが非常に滑らかになります。

体験には高リフレッシュレートのゲーミングモニターなどは必要なく、環境としては普通の液晶ディスプレイで問題ありません。現在普及しているPCモニター等は基本的に60fpsに対応していますので、問題ありません。

詳しくはYouTubeで「AMD Fluid Motion Video」と検索するとたくさん出てきます。

それにこの価格でGPUによるハードウェアエンコードなど、上位GPUにできることは全てデキるというところはコスパも重視する私にとっては、GeForceに対して、非常に大きな魅力を感じました。※似たような価格の「GT 1030」はハードウェアエンコーダーなどは使用できない。

それから、GeForceも使ったことが有るのでわかりますが、Radeonのほうが画面が鮮やかできらびやかなんですよね。発色がいいというか。目に見えて違う感じです。慣れなどもありますし、好みの問題でも有るとは思いますが、控えめに言ってアッパーミドルクラスまでのGPUをお探しの方はRadeonもありなのではないかな~と思います。もちろんGeForceも最高のGPUなのですが。

スペック:玄人志向 Radeon RX560 RD-RX560-E2GB/OC REV2.0

玄人志向 ビデオカード Radeon RX560搭載 オリジナルファンモデル RD-RX560-E2GB/OC REV2.0

チップ:Radeon RX560
メモリ:GDDR5 2GB 128bit
コアクロック:Boost Clock 1,176Mhz
メモリクロック:1,750MHz
I/F:PCI-E 3.0
出力:DisplayPort1.4、HDMI2.0、DVI-D
対応:DirectX 12、OpenGL 4.5
FAN:空冷FAN 2スロット

マザーボード・・・GIGABYTE GA-AB350N-Gaming WIFI(Mini-ITX)

マザーボードは「Mini-ITX」という、自作用の普及品では最小サイズになります。ATXマザーに比べSATAが少なかったり、メモリスロットが少なかったり、PCI-eスロットが1つしかなかったりと、拡張性があまりありません。昨今はM.2 SSDなども使えるのでシンプルに組む分には十分です。それに、SATAの少なさ(といっても4つある)に関してもこのマザーボードは最新の「USB3.1  Gen2」に対応していて、外付けストレージも高速に使用できるので、ゲーム実況など、キャプチャーもUSBなどで対応できます。

それから、このマザーは無線対応で、無線LANやBluetooth機器等へアダプターなどを別途使用せずに接続できます。

ソケットはAMDの「AM4」です。AMDのAPU、CPUに対応していて、今から買う人に必要な情報としては、「Ryzen1000~2000番台、RyzenGの全てに対応している。」ということです。もちろんそれ以前のAPU、7世代Aシリーズにも対応しています。

チップセットはAMDの「B350」です。CPUのオーバークロックに対応しています。Mini-ITXマザーとしてはコレ以上のチップセットは必要ないです。

RyzenにはRyzenGを除き内蔵グラフィック機能が無いので活躍は無いですが、出力としてHDMI(最大4K,24Hz)とDisplayPort(最大4K,60Hz)が1つずつあります。

RGBのLED用のヘッダーも有るので光らせることもできますね。

スペック:GA-AB350N-Gaming WIFI

GIGABYTE GA-AB350N-Gaming WIFI マザーボード [AMD B350チップセット搭載] MB3977

◯AMD Ryzen & 第7世代 A-シリーズ / Athlon プロセッサー対応
◯デュアル・チャンネル Non-ECC Unbuffered DDR4 対応 (4メモリ・スロット搭載)
◯高速 USB 3.1 Gen. 2 対応 (USB Type-A 2ポート搭載)
◯Intel 802.11ac Dual Band WIFI & Bluetooth 4.2 カード搭載
◯超高速 M.2 (PCIe Gen3 x4 & SATA インターフェース対応)
◯ALC 1220 120dB SNR HD Audio (Smart Headphone Amp 搭載)
◯Realtek ギガビット LAN

メモリ・・・CFD販売 Panram PC4-19200(DDR4-2400) 8GB 1枚

Ryzenはメモリの相性問題など有るようですが、このメモリは問題ありませんでした。

今回のギガバイトのマザーであれば以下、マザボサポートページにて対応メモリのリストが公開されているので確認してから購入されると良いでしょう。

GA-AB350N-Gaming WIFI サポートリスト

このメモリはOCメモリだったので定格は2133MHzでした。私の場合はコレを1枚だけ使用しているのでデュアルチャンネルでもない状態で使用しています。体感のサクサク感などには一切不満はありません。ただ、今後お財布に余裕ができれば、もい1枚買い足し、計16GBにして運用したいと思います。

メモリの容量選びは基本的に「8GB以上」をおすすめします。最近は画像を大量に使用したサイトも多く、ネットを見るだけでも結構なメモリを使用します。個人的には8GBx2枚の16GBがイチオシですが、とりあえずは様子見で8GB1枚にしておくのもありです。私はそうしました。

1枚だと先に述べた通り2枚刺しの時に有効になる「デュアルチャンネル」になりません。しかし、このメモリは「DDR4」。1世代前の「DDR3」と比較し、メモリ速度自体が1.5倍程度はありますので、1枚だと遅すぎてイライラ、、、なんてことにはなりませんので大丈夫です。

ストレージ・・・WD BLACK M.2 SSD 256GB

高速なSSDです。「M.2」スロットでPCIe接続で通信を行う、最新のSSDになります。容量は256GBを選択しましたが、HDDなどその他ストレージを使用しないのであればもう少し容量の有るものをおすすめします。

M.2は高温になりやすいのが気になります。やはり熱いですね。50GBくらいのフォルダを外付けHDDから、このSSDにコピーしたところ、最大70度まで温度が上昇しました。

精神衛生上良くはないですが、やはり早いに越したことはありません。

通常利用では室温に依存しますが、50度前後でした。今回使用するマザーボードは、裏面にM.2スロットがあるため、エアフローの関係上、冷却面で不利です。なので、余計に温度が高くなってしまっているのかもしれませんが、50度であれば、私は気になりませんでした。

電源・・・玄人志向 80 PLUS GOLD認証 750W フルプラグインATX電源 KRPW-GK750W/90+

電源は今回の構成の場合「350w」でOKなのですが、大きめの750wにしました。電源は高負荷時になるとファンがうるさくなったり、高温になったりするためです。電源容量的には常に低負荷で運転するためです。

電源にはサイズがあります。こちらは「ATX」という自作用としては一番大きな規格のものです。今回はMini-ITXマザーに小型ケースなので、本当は小さめの「SFX」規格の電源が良いのですが、今回、電源は以前のものを流用するのでこちらを使います。

電源効率、つまり省エネ性能として、「80PLUS」というのがあります。下から、スタンダード、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ、チタンとあり、今回はコスパに優れるゴールドのものになります。

ちなみにフルプラグイン電源というのは、使用する電源コードだけを接続して配線できる機構のことで、無駄なコード類を取り外しておくことができるというものです。

↓今から買うならこちらのほうが万能なのでおすすめです。

ENERMAX 80PLUS ゴールドSFX電源 REVOLUTION SFX 550W ERV550SWT

SFX電源です。ブラケットも付属していますので、ATX電源を搭載するケースとの互換性があります。今後補助電源を使用するようなグラボや、ケースの買い替えなどにも対応できるので、最初からSFX電源を購入するほうが良いとは思います。安価なものは極端に容量が少なく、ちょうどいいものは若干割高感はありますがこちらは比較的安価。コスパがかなりいい商品です。

ケース・・・RAIJINTEK METIS PLUSシリーズ キューブ型アルミニウム製Mini-ITXケース(SILVER)

縦245mm、横幅190mm 、奥行き275mmの非常にコンパクトなケースで、机の上に置いても威圧感がありません。

本体はアルミ製で、酸化皮膜処理とヘアライン加工が施されています。非常にハイセンスなケースだと思います。ちなみに電源ボタンの周りは光ります。下の「R」のロゴは印字でシールではありませんでしたww

マザーボードは「Mini-ITX」まで、電源は「ATX」が乗ります。ATX電源を使用する場合はグラボの長さは17cmまでになります。だたし、今回の使用するATX電源のように奥行きが短めなものであればもう少し長いグラボも積むことができます。(今回使用するRX560は長さ210mm)

ドライブベイは、2.5インチが3台分あります。内1台が3.5インチにも対応しています。

ビデオカードは2スロット厚に対応し、上部ケースファンを取り外せば2.5スロット厚のグラボまで搭載できます。

しかし、基本はシンプルな構成にしかできません。ステーやマウンターなどを自分で作ればもっと詰め込めるような気もするロマンあふれるケースです。

色は他にも黒や緑など、海外の風が吹く、いい感じの色もありますw

OS・・・Windows10 Home

リモートデスクトップやアップデート強制停止など、Proにしか無い機能は魅力に感じますが、使用上不便はないと判断したので「Home」を選択。


こんな感じでパーツ紹介は終了です。ちんぷんかんぷんであれば全く同じものを購入してもいいですし、おすすめに有るものから選んでも組めるようにしていますのでご安心ください。

では、いよいよ組み立て!

小さいケースの場合、ケース内の空間が狭くて、手が入らない場合がありますが、今回の場合以下で紹介する順番で組み上げられました。

まずは、CPUとメモリをマザーに取り付けていきます。CPUはソケットとCPUにある三角マークをあわせて載せます。違う向きでははまらないようになっています。

新品のCPUであればCPUクーラーの裏にグリスは塗ってあるのでそのまま載せてネジを締めるだけです。CPUクーラは載せたら、CPUファンの接続も行いましょう。Mini-ITXマザーの場合、端子が密集にしていてわかりにくいので、マニュアルを見て、「CPU_FAN」などとなっているピンヘッダーに接続しましょう。

そしたら、裏面にあるM.2スロットにSSDを装着!!!

そして、Ryzen7のリテールクーラーはRGB対応なので、一応RGB-LEDのヘッターに接続しておきます。それと、ケースに付いてきたステータス用ビーブ音の鳴るスピーカーも接続しました。奥の黒いコード一本が出ているのがCPUクーラーのRGB、手前の黒と赤の2本のコード離れて出ているのがスピーカー。

そしたら次、電源をケースに載せてから、後ろの端子用のバックパネルを取り付け、マザーを載せていきます。

次は、このだらんとケースから伸びている配線をマザーボードに接続していくのですが、問題発生!!!!!

配線の長さが足りませんでした(沈、、、)。長さが足りなかったのは、フロントのUSBとフロントの電源ボタンや電源ランプなどです。フロントのオーディオは大丈夫でした。

、、、問題は解決しなければなりませんが、それに関しては次回、記事に書きたいと思います。

追記:内部配線を延長して接続しました!!

電源ボタンや電源LED、フロントUSBなどPCケース内での配線を延長しました。ケースとマザーボードの相性によっては内部配線の長さが足りなくなってしまうことがありますよね。線が短くて困っている方の参考になれば幸いです。

ケーブルが短くて長さが足らず、電源ボタンなどフロントパネル周りが接続できないでいましたが、配線の延長により接続いたしました。ご参考にどうぞ(^v^)/

ちなみに、小型ケース、あるいは、極端に大きなケースではこういった内部配線が足りない、届かないという問題は度々起こるようです。良い勉強になります☆ミv(^o^)

電源ボタンなどの内部配線が接続できたら(できないでしょw)、次、電源をマザーボードへ接続します。

今回接続するのは24ピンのメイン電源と、4+4の8ピンCPU電源の2つだけです。

そして、次、ケース後ろの拡張スロットのブラケットを外し、グラボを搭載していきます。

グラボが搭載できました。これで完成です。お疲れ様でした。


最後に、、、

組み立てに関してはいかがでしたでしょうか。概要を理解していただけるよう、細かい説明はあえて控えましたが、細かいことはマザーやCPUの説明書にシッカリと記載されているので安心してください。本当に、実際難しいことは何一つないのです。

ただ、やはり比較すれば、小さいケースは少し難しいですね。でも、パズルのような組木のような感じでとても面白かったです。

高い処理性能と、AMD Fluid Motion Videoによるアニメの60fps化、そして、PS4並かそれ以上のゲーミング性能、、、最高のちっこいパソコンに仕上がったのではと思っています。

流行るといいですね。ちっこいパソコン。

電源ボタンや電源LED、フロントUSBなどPCケース内での配線を延長しました。ケースとマザーボードの相性によっては内部配線の長さが足りなくなってしまうことがありますよね。線が短くて困っている方の参考になれば幸いです。
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